私が考える究極の投資方法とは

みなさんこんにちは。欧州を中心にコロナの勢いが増してきましたね。日本はこれからインフルエンザの季節に入ってくるのでとても心配です。

そういえば先日、この冬に備えてインフルエンザの予防接種を受けたのですが、そこが今非常に痒くて別の苦しみを味わっています。

 

 

1 投資の基本

 

投資の基本はこれまでも書いてきた通り、長期、時間分散、国際分散投資です。そして、コストの安いインデックスファンドに投資することをお勧めしてきました。これは、先人のこれまでの経験からも多くに人が語っていることでもあります。

では、長期、時間分散、国際分散投資さえすれば誰でも投資は成功するのでしょうか?

 

2 マーケットは上げ下げを繰り返すもの

 

マーケットは一本調子で右肩上がりに上がり続けることはありません。波のように上げ下げを繰り返しながら長期で見れば右肩上がりに推移していくものです。だから一瞬の上げ下げに一喜一憂することなく長期で見通していくことがポイントとなります。

また、「卵は1つの籠に盛るな」と言われるように分散投資することによって“値動きの波”を打ち消し合い安定的な運用を期待できることもこれまでの経験で分かっています。

でも、なぜか“それが難しい”という声を聴くことがあります。それは、値段が下がれば不安で耐えられなくなり売却したくなったり、値段が上がれば利益を確定するために売却したくなったりといった売却圧力と常に戦っているからです。これが長期投資を困難にしている理由の一つでもあります。

 

 

3 売却圧力に屈しないために

 

この売却圧力に屈しないためには、自分の手の届かないところにおいてしまえばよいのです。「手の届かないところって何?」と思いますよね。それは、前回も書いた通りルールを決めてしまえばよいのです。そこで私がお勧めするのは自動積立です。

自動積立というルールに自分を縛ってしまえば、いつ何を買うかといった迷いからはとりあえずは解放されます。あとは“売り”のルールを決めるだけです。

私の場合、できるだけ相関の低いファンドを幅広く自動積立により購入することにしています。そうすれば日によってはプラスになるファンドもあればマイナスになるファンドもあります。マイナスになったファンドも自動積立で購入する場合、以後の購入は平均購入単価を下げることとなるので気にする必要はありません。そうしているうちに一定程度プラスになったら全額解約してしまいます。そうすることによって利益を確定し以後の積立資金を確保することができます。ポイントは利益確定水準を何パーセントにするかです。あまり高くしすぎると積立原資が枯渇しますし、低すぎるとすべての資金を投資しているわけではないのでキャッシュポジションを含めた全体の収益率は更に低くなってしまいます。私の場合現在は7%で置いています。

 

4 さらに一工夫して

 

ここでさらに一工夫です。相関の低いファンドを選んでも、我々はこれまでリーマンショック、コロナショックである程度の規模のショックがあるとすべての資産が値下がりし、分散投資効果は得られづらいということを学びました。そこで、全体の購入額に合わせてベアフェンドを合わせて購入することによって全体としては更に安定的な運用を行うことが期待できます。マーケットが落ちるときは一気に落ち込むことが多いので、そういう時のための備えとしても投資先に含めることにしています。

 

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